2013年 10月 24日

「乱」から「変」へ。記載変更!!

熊本市のホームページの「神風連」に関するページが書き換へられました。


今まで「神風連の乱」と誤つた呼称が用ひられてゐましたが、田口裕也さんと共に熊本市に抗議し、正式な名称である「神風連の変」に改められました。

これも地味な活動ですが、本当に大切なことです!

たかが言葉と思はれるかも知れませんが、この小さな間違ひが将来誤った歴史認識を生むのです。
「神風連の変」は「萩の乱」「秋月の乱」などの反乱と同等に扱はれる場合が多くありますが、神風連は私利私欲の為に決起したのではなく、日本の美風を汚す欧風米俗を排除すべく、宇気比によつて神慮を伺ひ決起したのであり、何よりも他の乱と違ふのは 明治天皇が決起を御認めになられ、 大正天皇は神風連の隊士に贈位を賜つてゐるといふことです。

 天皇が御認めになられた行為は決して「乱」ではないのです。



何故、私がこれほどまで言葉にこだわるか。
それは、戦後占領軍から多くの日本語が奪はれたまゝだからです。

例えば教科書には「太平洋戦争」と書かれてゐますが、「大東亜戦争」が正式名称です。
「大東亜戦争」といふ言葉には、欧米の植民地主義からアジアを解放し、大東亜共栄圏を建設しよう!!といふ意味があります。

しかし、アメリカは日本人に戦争犯罪者である意識を植へ付けるために「太平洋の平和を乱した戦争」の意味を含んだ「太平洋戦争」といふ言葉を強制的に教科書に載せさせ、新聞社や出版社に強要したのです。

そのやうに、たかが言葉されど言葉なのです。


言葉は文化であり、言葉は言霊です。

一言一句にその人の魂が表れるものです。
私みたいな下品な人間は、品のない言葉しか出てきませんが、軽々しい言葉はなるべく出さないようにしてゐます。


熊本市ホームページ

http://www.manyou-kumamoto.jp/contents.cfm?id=462
[PR]

by gendousha | 2013-10-24 19:56


<< 新聞社も「乱」から「変」へ!!      新聞に紹介されました。 >>