もっこすのための熊本愛郷新聞

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2014年 01月 07日

憲法9条は悪か…

鈴木田は左翼的発言が多いと思ったら、ついに売国奴になりさがったな!!と猛烈な批判を受ける覚悟で憲法9条について一つ書きます。


憲法9条を改正せよ!もしくは、憲法そのものが無効である!、などいろいろな憲法論がありますが、私は、世界の平和をお祈りあそばされる 天皇陛下が天長節に渙発された詔を謹んで拝するに、憲法9条さえ日本の叡智ではなかろうかと感じるのであります。

戦後日本は、国民の望む望まざるに関係なく、憲法9条によって米国による大義無き戦争への積極的加担をせずに済んだと言えます。
建国以来、三韓征伐から今日に至るまで、日本の軍が大義無き戦争へ赴き、外国の民を殺戮せる歴史は存在しません。
もし、湾岸戦争やアフガンイラク戦争において自衛官がイスラムの戦士と戦火を交え殺傷する事態となっていれば、永遠の恨みを残すのみならず、日本の軍隊として消すことのできない汚名を刻むことになったかも知れません。
もちろん、憲法9条によって領土問題は危機を繰り返し、悔しさに歯を食いしばったことが幾度となくあったことを忘れているわけではありません。しかし、アメリカの侵略戦争に出て行って不義の国になるより、我慢の国として耐えに耐えて世界に仁を示している方が立派な日本だと思うのです。
そんなものは戯言だと言われるかも知れませんが、それほど日本には深い叡智があると感じているのです。


昭和天皇は、「日本の復興は300年かかる」と仰いました。
まだまだ奴隷根性も抜けきれず、精神的復興もままならない現在において薄っぺらい物理的国防の充実ばかり主張することで日本の何が守れるか!と思います。
言うまでもなく、いつまでも日本国憲法を守り続けていくべきだ!と言っているのではありません。陛下の大御心を国民は深く拝察いたし、時期が来れば大御心に添いつつ改めなくてはなりません。
ただ、今はまだその時期ではないという事です。

天皇の御稜威は無窮であります。
戦後、変わったのは日本人の精神だけです。
日本人が日本精神を取り戻し、日本が真面目を発揮したとき、憲法は正しく改正され、大盤石の皇軍を持つことになると思います。
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by gendousha | 2014-01-07 23:49


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