もっこすのための熊本愛郷新聞

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2012年 03月 05日

TPPに関する質問状

先月、民主党熊本県連に対してTPPに関する質問状を手交し、その回答があつたので掲載します。
内容としては県連としては意志を持たないといふ事なので、今後は熊本選出の民主党議員の各々に質問状を送る予定です。



熊本愛郷新聞社 殿

平成二十四年二月二日に、当民主党熊本県総支部連合会宛にご質問された内容につきまして、下記の通りご回答申し上げます。



質問
一、民主党熊本県総支部連合会は当初よりTPPに関して反対の立場をとってきたが、現在もその立場は変わらないのか。
二、TPP反対の立場が現在も変わらないのならば、今後どのようにTPP加盟阻止をしていくのか。

回答
TPP問題等、日本国の将来を左右する国家間の外交問題に関しまして、党本部が決定したことにつき、その下部組織である民主党熊本県総支部連合会がそれにつき何らかの統一的な判断を下すことはしておりませんし、また今後、民主党所属議員に統一見解を求めることもありません。
しかしながら、熊本県選出民主党所属議員の国会議員は、議員と言う立場でTPP問題に関して、表現の違いはあるものの反対の意思表示をしていたことは、各種集会や報道を通じてご存じのことと思います。
TPP問題に関しては、昨年十一月に野田首相が方針を表明し、現在交渉参加に向けて関係国との事前協議が始まっております。その具体的な内容は、今後新聞等の報道媒体、また政府国家戦略室のHPにて、国民に知らせていくことになります。
熊本では農業問題がクローズアップされていますが、その他多くの分野で国家間の自由貿易を目指す大きな問題であります。日本また熊本県にとって利益があるのかないのか、まだ不確定要素が多く、今後の交渉次第で大きく内容が変わる可能性もあります。
国民の理解を得、関係国との合意意を得るまでには、今後おおくの議論がなされていくものと考えています。

以上

民主党熊本県総支部連合会
事務局長 上村雄二郎
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by gendousha | 2012-03-05 23:32
2012年 03月 05日

初めての火災現場…

何か思想的な事を書くわけではありません。

ただ、先ほど初めての火災現場から帰宅したばかりで、思ふことがあり、日記のやうにだらゞゝと書きます。


三時間ほど前(四日二十三時頃)、サイレンの音が近所で聞こえたので外を見ると夜空がオレンジ色に染まり、火の粉と黒煙が高く昇つてゐました。
消防団からの連絡はまだ入つてませんでしたが、火災現場はすぐ近所だつたので、自衛隊でいふところの非常呼集のやうに急いで団服に着替えて家を飛び出しました。

消防団員の中では一番に到着しましたが、既に家は火に包まれてをり消防隊が慌たゞしく消火活動を行つてゐました。

私は野次馬やマスコミが規制線を越えて侵入しないように見張りをするように言はれ、規制線の見張りをしました。
すると、二十代の若者四人が規制線を越えて侵入しやうとしたゝめ、「危ないので入れません」といふと、「車はどこに置けば良いとや、通らせろ」と横着な態度を取つてきたので親切に優しく「近くの駐車場を探すか、遠回りして下さい」と言つたのですが、しつこく絡んできたので私も我慢できなくなり、とうゝゝ口喧嘩になつてしまいました。
「お前ら、こつちに来い」と言い、連れて行かうとした時に先輩が来て、若者に「すみませんね〜通れないんですよ〜」と優しく説得しはじめたので、ここぢや喧嘩はできないと思ひ私はその場を離れることにしましたが、火災が起きてゐるのを目の前にしても平気でワガママを言ふ若者には腹が立ちました。
日本人が個人主義といふ穢らわしい思想にかぶれてゐることは以前から嘆いてゐましたが、ここまで深刻に蔓延つてゐるとは思つてなかつたので若者に対する怒りよりも、個人主義に対する憤りを強く感じてゐます。
他人の痛みを何とも思はないのが個人主義の本質なのだと思ひます。

この馬鹿な若者も、翌朝のニュースで知ると思ひますが、この家事で住んでいた方が亡くなられました。

やはり、自分の家の近所でこのやうな火災が起きるのは悔しいです。
早い時点で自分がもつと早く気づけば何かできたかも知れないと思つてしまひます。

私は班が違うので行きませんが、他の班は再燃しないやうに朝まで見張りをするさうです。明日仕事でも、地域の為に不寝番をやる。これこそ一番のボランティアだと思ひます。


では、皆様も火災には十分気をつけて下さい!
乱文ですみません。
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by gendousha | 2012-03-05 02:39