もっこすのための熊本愛郷新聞

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2012年 10月 23日

ヤンキー奉公に励む!

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ヤンキー奉公に励む!

本日は、田口さんに呼ばれて熊本市花園の神風連(しんぷうれん)五士自刃の地へ来てゐます。

神風連とは映画「ラストサムライ」のモデルにもなつた熊本の武士の集団のことです。
明治以降、日本が急速に西洋化に傾き、大和魂を忘却しつゝある事を憂ひた神風連は日本古来の刀と槍、弓矢のみで新政府軍に戦ひを挑みました。
この変で神風連は物理的に敗れはしたものゝ、大和魂の神髄を後世に繋いだことは言ふまでもありません。


この戦ひで自刃、もしくは戦死した神風連の烈士百二十三名のうちの五人が自刃した地(熊本市花園柿原)に慰霊碑が立つてゐます。「鳴岩の湧水」のある場所です。

こゝの慰霊碑を清掃したり、整備されてをられるのが田口さんです。
田口さんは中卒で、過去には暴走族になつたり、アウトロー格闘技アウトサイダーに参戦するなど、いわゆるヤンキーだつたのですが、三年前に靖國神社に参拝してから日本人としての誇りと、自覚に目覚め、その日本精神を継承せんと地元の神風連慰霊碑を清掃、整備するやうになつたさうです。
慰霊碑の基礎のコンクリ打ちや、修繕などお金のかゝる作業もほとんどが自費で行いました。その姿を見た近所住民からの寄付などもあつたさうです。

田口さん曰く、「これはボランティア、すなわちキリスト教の言ふところの無償の愛とかそんなことではなく、日本人として公に奉仕する「奉公」だ!」と。
さらに、「俺は今までまともに学校に行つてなかつたおかげで、日教組の悪影響を受けることがなくて良かつた」とも言つてをりました。

ちなみに、田口さんはいま行政書士の資格を取るためにガリ勉中で、すでに模擬試験では合格ラインに届いてゐるさうです。
学歴とか肩書きが無くとも、こういふ志のある方と交流できることは非常に嬉しく思ひます。

また、田口さんが神風連慰霊碑の清掃、整備を行つたおかげで地域住民も協力して慰霊碑の周辺を清掃するやうになつたさうです。地味な事ですが、これこそまさに日本を取り戻すための草の根運動であり、こういふ事の積み重ねが草莽屈起につながつてゆくのだらうと感じました。
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by gendousha | 2012-10-23 18:41 | 日本主義