もっこすのための熊本愛郷新聞

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2013年 02月 19日

第2回 熊本城マラソン

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一昨日は第二回熊本城マラソンでした。

ご近所さん達からの応援をはじめ、沿道からの応援のおかげで無事に完走できました。

私は、地元消防団の誉をかけて消防団の法被とブーツ、ヘルメットで出場しました。

記録は五時間三十二分と、遅くなつてしまひましたが、消防団の装備のまゝでもフルマラソンが走れるといふ事を知ることができたので良かつたと思ひます。

来年も頑張ります!
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# by gendousha | 2013-02-19 06:23 | わたくしごと
2013年 02月 12日

紀元節奉祝高千穂峰登拝

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昨日は、毎年恒例となつてゐる紀元節奉祝登拝を友人や仲間と共に実施しました。
今年は二日間の日程で行ひ、一日目は、枯れない火口湖としては日本で最も高い標高にある「大浪池(1411m)」に登山しました。
想像以上に大きな湖と、湖底まで透き通つて見える水の透明度にはとても感動しました。
たゞ、想像以上の山の険しさに皆、疲れ果てゝをりました。
私は水を持つて行かなかつたので、沢にできた氷柱をボリヾヽ食べながら登山したのですが、その氷柱が非常に美味しかつた事が何故かとても印象に残つてをります。苦笑

二日目は、朝から天孫降臨の舞台である高千穂峰(1574m)に登り、日の出を拝した後、霧島神宮の社宝である天の逆鉾の前で祝詞を奉唱し、聖寿万歳を皆で三唱しました。

私は、時局の問題や、政治問題に一喜一憂するよりも、九州に縁の深い神話などを学び、日本の深い部分に目を向けてゆきたいと思つてをります。


お国自慢が好きな私ですが、今回は九州自慢をしたくて写真を四枚載せます!
九州にお越しの際は、霧島の山々に足を運んで絶景を楽しんで帰つて下さい!!
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# by gendousha | 2013-02-12 21:22 | 日本主義
2013年 02月 09日

消防団意見発表会

熊本市消防団第三十一分団(春竹校区)団員 鈴木田舜護

消防団の母と呼ばれている松井茂曰く「義勇消防は、その志願の動機が、任意的、義侠心の発露に出たのであるからして、火災時における、出場手当等は之を眼中におかないのが当然である」と。その著書「国民消防」の中で記しております。

この本は大正15年に刊行されたものですので、今日における消防団運用の現実から照らし合わせれば多少の温度差はあるかも知れませんが、一旦緩急あれば義と勇を以て地域に奉仕するという義勇奉公の精神は古今東西に通じるものであり、これからも発展的に守っていかねばならない精神であります。

このことを私が強く感じたのは消防団に入ってしばらく経ってからでした。
昨年の小型ポンプ操法大会でのことです。私の所属する分団から一番員の選手として出場した二十歳の団員は、大会当日あるものを胸ポケットに忍ばせて出場しました。そのあるものとは、彼の父が彼と同じ二十歳だった三十年前にポンプ操法大会に出場して優勝したときのリボンでした。
彼は二年前にその父を亡くし、父の跡を継いで消防団に入りました。そして大会当日、父の名前が書かれたリボンを分団旗から外し、自分の胸ポケットに入れて競技に臨んだのです。
父と同じ気持ちで、父と同じ一番員として毎日のように訓練に励んだ努力が実を結び、大会では我が分団は熊本市消防団の中で最も早いタイムをたたき出しました。

残念ながら優勝こそ逃しましたが、父の遺志を見事に継いで地域の一員として活躍する彼の姿を見て私は心から感動いたしました。

そのように、義勇奉公の精神が親から子へ受け継がれていく消防団の姿をみて、消防団にしかできないとても崇高な使命があることを知りました。

それは、『「国民の生命財産を守る」という精神を守る』という事であります。
私は五年前自衛隊に勤めていました。そのときから「国民の生命財産を守る」という言葉は何度も聞いていました。消防団に入ってからも同じ言葉を何度も耳にしましたが、自分さえ良ければそれでいいという「個人主義」が蔓延している現代に於いては、その言葉さえ何か現実味のない、遠い過去のものと感じてしまう若い人が多くいることも現実です。
この現状を踏まえて、忘れてならないのは、国民の生命財産を守ってゆくための大前提として、『「国民の生命財産を守る」という精神』が守られていなければ地域防災、義勇消防は成立しないということです。
そして、消防団こそが『「国民の生命財産を守る」という尊い精神』を親から子へ、子から孫へと継承し、さらに発展させていくことのできる最大にして最良の組織であると思います。

現在、私が所属している分団は勤続54年を迎える副分団長をはじめ、勤続30年を超える経験豊富なベテランばかりです。しかし残念なことに、分団員の減少には歯止めがかからず、このままの状態でいくと分団が本来持っている能力を発揮できない事態になりかねません。
これからは、輝かしい伝統と、先輩方の精神を継承していくための後継者の育成が我が分団の急務と考えております。私は、分団の若手として友人や、近所の後輩たちに声をかけて一刻も早く消防団の若返りと、団員の充実を図り、さらに次世代へと義勇消防の精神を継承していける盤石な分団にするために一所懸命努力していく所存であります。
事あらば、火にも水にも飛び込む心意気と、魂で地域から信頼されてきた消防団を必ずや子々孫々まで受け継いでいくという強い決意を新たにし、私の意見発表を終わります。
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# by gendousha | 2013-02-09 07:05 | 自衛隊 国防
2013年 02月 03日

消防団意見発表会、優秀賞。

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本日は、熊本市消防団意見発表会に出場しました。
意見発表会とは、消防団に関する意見を五分以内に述べる弁論大会です。

私は、「消防団が守るべきもの」と題した弁論を行ひました。
内容は『「国民の生命財産を守る」といふ精神を守る』事が必要であり、その精神なくして地域防災、義勇消防は成立せず、また更に、その精神を継承し、発展させてゆくのが消防団の任務である。と言つたことを述べました。

本番では感情が入り過ぎて、制限時間5分を超えて話してしまつたので減点され、上位入賞は諦めてゐたのですが、内容と表現力が評価され優秀賞を頂くことができました。
(発表者十五名のうち、最優秀賞一人、優秀賞二人)

私は言葉よりも行動で示すことを大切にしてきましたが、意外と口も達者である事が判明しました。
ですが、これからも、口の上手さに頼ることなく行動で示してゆける男になるために、気を抜かず、郷土と共に一所懸命励み続けます!
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# by gendousha | 2013-02-03 17:27
2013年 01月 16日

成人式、荒れるオッサン達

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今日は地元の成人式に出席してきた。

新成人は礼儀正しく式に出席してゐたが、来賓のオッサン達が成人式を荒らすといふ前代未聞の事態となつた。

まず、国歌斉唱をすることなく成人式は始まつた。
その後、市議会議員などの来賓挨拶があるのだがそのどれもが左翼ばかり…国旗に礼をすることもない。

「憲法9条は守っていかなくてはいけません!」
「自民党は憲法改正をして戦争しようとしています!」
「侵略戦争を繰り返してはいけません!」

こんな話のオンパレード。

俺はブチ切れた!
消防ヘルメットを来賓席から投げつけてやろうかと思つたが、新成人は大人しく静かに座つてゐるから、そこはグツと我慢した。

そして、共産党の市議会議員の挨拶では「アンパンマンの作者、やなせたかしさんは反戦を訴えていました。そういう思いを形にしたのが憲法9条です!今日はアンパンマンの本を持ってきましたので、あなたにあげます」と言つて新成人にプレゼントしてゐた。

俺はイラヽヽが収まらないので、よし!「アンパンマンのマーチ」の話をかぶせてやろう!と思つた。
元々は消防団の募集の話だけをするつもりだつたが、急遽アンパンマンのマーチの裏話を織り交ぜて話をすることになつた。

消防の法被とヘルメットを着用して壇上にあがり、国旗にキチンと敬礼をしてから新成人に話した。
「さつき、共産党の○○さんがアンパンマンの話をされましたが、私もアンパンマンのマーチについて話そうと思つてゐたんですよ!かぶつてしまひ、どうもすみません!実はみなさんが良く知つてゐる「アンパンマンのマーチ」は作者のやなせたかしさんが特攻隊で戦死した兄のことを思つて作った歌なのです。ですから、特攻隊の歌でもあるのです。現代では若者が命を捧げるような状況はありませんが、せめて地元に災害や火災があつた時に体を張れる大人にならなくてはいけません。」

といふ話をした。

そして、新成人を前にアンパンマンのマーチを歌つた。

「時は早く過ぎる 光る星はきえる だから君はゆくんだほほえんで そうだうれしいんだいきる喜び たとえどんな敵が相手でも ああアンパンマン優しい君は 行けみんなの夢守るため〜♪」


泣けるほどいい歌詞だが、あまりのオンチさに新成人も俺も顔が引きつつてゐた…。苦笑


そんなこんなで、消防団の事を紹介して募集は終了。

成人式も終はつて、自治会や公民館のおじさん達の打ち上げに出席。
こゝでもまた左翼ジジイが、「本日は当たり障りのない話をしました。本当はもつと憲法9条につひて話したかつた。」みたいな挨拶をしたから、すぐにジジイのところに行つて、「当たり障りありすぎでしょ!自衛官の新成人がいたらどうすんですか!」と、ジジイが反論できなくなるまで説教した。最後に「二度と成人式のような場で、特定の主義主張をしないように!」と釘をさしておいた。


こんなバカな大人達が大勢いるんだから、話にならん。
真似しちやいけない大人が多すぎる。

まぁ、当たり前だけど、他の来賓のほとんどは俺の味方だつた。
俺の横に来て「アイツら左翼だからな、よく言ったよ!」という自治会長や、「共産党のアンパンマンの話より、消防団のアンパンマンの話が良かった!共産党はいかん!」「俺も若かったらそのぐらい言っとったけどな!」など、と言つていただいた。


反共産党のじいさん達と多く知り合ひになれたので、これからはあらゆる消防団活動を通じて、自治会や、防犯協会、公民館などにも影響力を持てるように努力したいと思ふ。
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# by gendousha | 2013-01-16 06:23
2012年 12月 06日

高校時代の成績

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私はいつも歴史のことばかり書いてゐるので、歴史が得意と思はれてゐるかも知れませんが、高校時代の成績表を見るとナント、日本史の授業は五段階評価の2でした。

といふのも、教科書の反日的な文章を塗りつぶしたり、不適切な部分は書き換へるなどしてゐたので、先生から嫌な奴と思はれてゐたのでせう。

まぁ、学校で教へてもらふ歴史教育なんてウソとデタラメが九割だと言つても過言ではありません。
自分で足を運んで、話を聞いて、感じて、気づくのが本当の歴史教育だとおもひます。
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# by gendousha | 2012-12-06 20:28 | わたくしごと
2012年 11月 29日

独立歩兵第92大隊の話

昨日は午前中にさつさと仕事を終へて、昼から元軍人の城さんに戦争のお話を聞きました。

城さんは、齊々黌から九州大学に進み、入営(入隊)後は予備士官として中支派遣独立歩兵第92大隊所属の小隊長として45名の兵を率ゐて戦ゐました。

いろゝゝと興味深ひ話を伺ふことができました。とくに興味深かつたのは支那の戦ひは「日本軍」VS「国民党軍、共産党軍」だと思つてゐたのですが、実際には国民党軍と日本軍には信頼関係みたなものがあって、表面的には戦いつゝも協力してゐたといふ事です。
例えば、終戦後に日本軍は武装解除するのですが、その日本兵を見て共産党軍が勢いづいて国民党軍への攻撃を激しくするようになりました。そこで国民党軍は押収していた武器を再び日本軍に渡して、共産党軍を牽制することもあつたさうです。

城さんの直属の上官だつた山脇といふ中隊長は東大出身で、人間的にも軍人としても優秀だつたさうです。
あるとき、山脇中隊長は僅か20人の兵を率ゐて陣地を守つてゐました。そこへ1000人もの共産党軍が攻めてきて戦闘になりました。弾薬が限られているため、一発一発大切に使い、丸1日戦ひました。
共産党軍が撤退し戦闘は終はり、なんと山脇中隊長の部隊にはたった一人の戦死者もでなかつたさうです。

こんな優秀な人材を失つてはいけないと考へた陸軍は山脇中隊長に安全な「軍司令部への異動」を要請します。
しかし、山脇中隊長は「私は兵たちと共に中隊にゐたい」と断固要請を断つたのでした。
山脇中隊長はその後の戦闘で戦死しました。

話を伺つた城さんは敵の迫撃砲の至近弾を受けて重傷を負ひますが、奇跡的に命をつなぎ止め野戦病院に運ばれて九死に一生を得ました。
もし、あの時負傷していなければ私は後々の戦闘で死んでいただらうと仰つてゐました。

城さんが所属してゐた独立歩兵第92大隊の1350名は終戦までに約1100名が戦死しました。


城さんは、
「戦争はやつてはいけない。」
「軍備はしつかり持つべきだ。」
「憲法9条に掲げられてゐる戦力の不保持は飛躍しすぎた考へ方だ。」

と仰つてゐました。


近頃、保守系議員が好戦的な発言をしたり、保守系市民がその発言を喜ぶといふ姿が散見されますが、平和ボケにどっぷり浸かった我々に耐へうるほど戦争は生易しいものではないと痛感してをります。
戦史を学び、体験談を聞けば聞くほどさう思ひます。


他国に日本の平和を委ねるやうな弱々しい平和主義などなんの役にも立ちません。
日本が自らの手で、日本を守るといふ強い意志と実力とがなければ日本人が心から願ふ本当の平和は訪れないと確信してをります。
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# by gendousha | 2012-11-29 12:03
2012年 11月 28日

今日の出来事。

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本日は早朝から阿蘇に行つてきました。
雲海を見たかつたのですが、日の出前に消滅してしまひました。
それでも阿蘇の神々しき美しさにはいつも感動させられます。

日の出を拝んでから、急いで帰宅し、仕事へ。
仕事さつさと終はらせて、午後は独立歩兵第92大隊の小隊長をして居られた元陸軍中尉の方へ取材に行き、戦史を聞かせて頂きました。

大東亜戦争の歴史は今のうちに記録として残しておかねばならないと思ひ、機会がある度におじいちゃん達から話を伺つて記録に残してゐます。

現在、保守派と呼ばれる政治家が好戦的な発言をしたり、それを聞いて興奮する保守系市民が多く散見されますが、本当に戦争になれば平和ボケにどっぷり浸かつた我々が耐えうるほど戦争は生易しいものではないと思ひます。

私は戦争の話を聞けば聞くほど、軍事力の必要性と、平和の大切さを痛感いたします。

今日の取材については後日詳細を載せます。


その後、中川大佐のお墓へ整備に行き、そのまま18時から皇学館大学教授の新田均先生の講演会を拝聴しました。大変勉強になりました。


目が回るほど忙しい一日だつた。
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# by gendousha | 2012-11-28 22:57 | お知らせ・報告
2012年 11月 24日

中川大佐命日祭

本日は郷土の偉人、中川州男大佐の命日でした。
本日は所用により時間が無かつたため、勝手ながら昨日大佐の墓前にて命日祭を行ひました。
命日祭が終わつた後、先輩や友人達の協力のおかげで無事に大佐の説明碑を設置することができました。

今後は、中川大佐顕彰会を発足させて、没後七十年にあたる二年後までに墓石の基礎等の整備を行ひ、ご遺族、関係者、並びに崇敬者の方々に呼びかけて盛大に命日祭を挙行したいと思つてをります。


説明碑の設置により、少しは大佐のお墓の場所がわかりやすくなつたとは思ひますが、それでも見つけにくい場所にあるのは変わらないので、もしお参りしたい方で場所をご存知ない方がいらつしやいましたら、私まで連絡下さい。ご説明致します。
(私は中川大佐の親戚ではありません。崇敬者の一人です。)

鈴木田しゅんご
電話090ー8399ー1984

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# by gendousha | 2012-11-24 19:32
2012年 11月 16日

中川大佐のお墓

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中川大佐のお墓の場所についてのお問ひ合はせが多いので簡単な地図を掲載します。
(熊本市室園の朝日野総合病院うら、共同墓地)

また、今月24日の中川大佐の命日までに中川大佐の碑を立て、大佐のお墓を発見しやすいやうにします。
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# by gendousha | 2012-11-16 06:47 | お知らせ・報告