もっこすのための熊本愛郷新聞

gendousha.exblog.jp
ブログトップ
2012年 06月 13日

農業体験(田植へ)

b0212067_104329.jpg

b0212067_104370.jpg

b0212067_10439.jpg

平成廿年の原道社結成式の時には斎主をして下さつた熊本県護国神社の祢宜さんのご実家へ田植への体験に行つてきました。

祢宜さんのご実家は、日本神話で最初に田植へが行われたとされる鹿児島県薩摩川内市です。

その農業体験も今年で三年目なので、作業の要領も掴めるやうになり、少しは田植への手伝ひができるやうになつたと思ひます。

米は現代米だけでなく、古代米の赤米も植へました。
植へ方も昔ながらの手植へで行ひ、昔のお百姓さんに思ひを馳せながら、食べ物を育てる大変さを改めて感じました。

昨年から熊本愛郷新聞社ではTPP反対活動をやつていますが、日本にとつての農業は単なる経済活動に非ずして、国の文化であり、国柄です。
とくに、日本に於いては、伊勢の神宮外宮が重要視されていることを見ても分かる通り、豊かな自然と、太陽の恵で育つた食物を食べることは、宗教的な儀式と言つても過言ではないほど大切な事です。



飽食の時代が食べ物の大切さを忘れさせていますが、食べ物はいかなる大金や、宝石などとは比べることがではないほど必要不可欠といふ当たり前のことを忘れずにいたいと思ひます。
[PR]

by gendousha | 2012-06-13 01:00


<< 消防団の紹介文      松尾敬宇中佐ご命日 >>